けいおん映画脚本
4人無事に同じ大学に進学し、外で梓を含む5人でバンドを組むことに
最初のうちは順調にライブや練習をこなす5人
だが、大学生の4人はバイト、恋愛、勉強などからバンドに参加する日が減っていく‥
だんだんと1人になっていく梓 そんなある日バンド仲間からクラブハウスから招待が届く
そしてライブの日‥
ライブは無事に成功し 休憩室にて
律「いや~今日は最高だったな~」
唯「そだね~」
ワイワイガヤガヤ
バンッ 梓が机をたたく音
梓「みなさん真剣にやってるんですか?練習だってお菓子ばっかり食べてばっかりで高校生の時から変わってないじゃないですか!」
澪「梓‥何言って‥」
梓「皆で武道館行くって決めたじゃないですか‥ボソッ最近全然来ないし‥」
唯「あずにゃ~ん怒らないでよ~今度からちゃんとするからさ~」
梓「もうだれも信用できない 信用できないんだからっ!」
ダッと走っていく梓
唯「あずにゃん‥‥」
一ヶ月後‥
唯「うーっ遅くなっちゃったよ~憂に怒られちゃうよ~」
街中を走る唯 そんな中唯が見たのは梓の姿だった
唯「あずにゃ‥」
1人で路上でライブをしている梓の姿を見た
唯「あずにゃん‥ホントはさみしかったんだね‥」
翌日
唯「みんなちょっと聞いてほしいんだけど!」
紬「なあに唯ちゃん」
澪「なんだよいきなり~」
律「なんだ~告白か~?」
唯「もうちょっと‥もうちょっとだけバンドまじめにやってみない?1人で 1人でかわいそうだから‥」
3人「‥‥‥」
律「まっかせろい‼本気になったりっちゃんはすごいぞー」
澪「いや‥高校の時から本気でやれよ‥」
4人「はははー」
その後
梓「あっ‥唯センパイからメールだ なになに緊急集合せよって‥」
5人が久々に集まる
唯「あずにゃん!今まで1人にしてゴメン!もう1人にしないから‥だから皆で武道館行こうねっ」
梓「はいっ!」
律「いくぞ~目指せ武道館!」
5人「おー!」
で数年後って出る
舞台裏で
律「本当に来たんだな」
澪「ああ」
梓「センパイたちそろそろ行きますよ!」
唯「はいはい」
澪「行くぞっ皆!」
で終わり‥ これどうよ!
こんなんどうすか?
時は三年生が卒業した春休み
大学までのたっぷりあまった時間に唯の元に一本の電話
律「唯~。あそぼうぜ~」
唯「いいねいいね~。どこで?」
律「もち学校!さわちゃんいいって言ってたじゃん」
そんなこんなでブシツへ
いつもの通りの談笑で、紬がこう切り出す
「パパに船上パーティーで音楽祭をするんだけど、放課後ティータイムで出てみないって誘われたんだけど」
ってことで、参加することに
ややあってさわちゃんもデスメタルで参加(番外編で自らけいおんぶだったと明かしたのが伏線。
本番前日には学校に泊まり込んで思い出話で回想シーン
しみじみ高校生活を思い出して、本当の最終回へのムード作り
本番当日には過去最大規模のライブ動員数で、しかもクラシックがメインで放課後ティータイム一同が唖然。しかし直前にデスデビルで、ライブのうけがよく、ほっとしてトリで放課後ティータイムが何曲か
最後はその日1番の拍手を浴びながら、これからも続けていこうね、でハッピーエンド
話を大きくせず現実路線で
映画だから少し豪華設定
こんな感じだったら見てみたいです
悪くないけど、ちょっとベタすぎかな~なんてw基本はそんな感じでもうすこしアップダウンをつけた展開のほうがいいと思います。偉そうですみません。
唯「みんなちょっと聞いてほしいんだけど!」
紬「なあに唯ちゃん」
澪「なんだよいきなり~」
律「なんだ~告白か~?」
唯「もうちょっと‥もうちょっとだけバンドまじめにやってみない?1人で 1人でかわいそうだから‥」
3人「‥‥‥」
律「まっかせろい‼本気になったりっちゃんはすごいぞー」
澪「いや‥高校の時から本気でやれよ‥」
4人「はははー」
このくだりは好きですww
「補足」ストーリーをかくのはうまくないので・・・すみません
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